2009年02月06日

007 慰めの報酬

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愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)が南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。

実は先月試写会で見たもののレポートです。


感想メモ
007シリーズは好きで、よく見ていますが、どうも未だにダニエル・クレイグのボンドは好きになれないんですよねえ・・・失恋 歴代ボンドの中ではもっとも“らしい”とされているんですが。

今回の慰めの報酬では、前作のエンディングの直後という設定でストーリーが展開されますので前作を見てから鑑賞されるのをオススメします。目 印象としてはアクションシーンが中心で、まるでハリウッド映画見てる感じ。その分、ストーリーはあまり深みがなかったのが残念でした。

復讐というのがテーマなだけあってスパイというよりこのボンドは冷徹無比な殺人鬼と化します。上司が生け捕りにしろと命令したのに殺してしまい、大目玉をくらって酒に溺れたり…。ある意味そういう人間臭いところを焦点にしたのかもしれませんが、私がカッコイイと思うボンドではありませんでした。まぁ高そうなスーツを着てレインジ・ローバーに乗って、パーティーに駆けつけるさまはイケテましたが。

イギリス紳士としての気品、上品さといった歴代のボンドにあったものが本作ではなく、ワイルドな殺し屋になってしまったところが、ただただ残念な作品。オープニングからはじまるあのテーマ曲が流れるまでが、ドキドキして1番よかったなぁ[★★☆☆☆]
posted by グッピー at 00:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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